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めーぷる帳

忘備録

富士Q

生まれて初めて富士急ハイランドに行ってきたよ。

「富士」と名の付くからには富士山、すなわちFUJIYAMA、つまり静岡だと思ってたら所在地は山梨県で初っぱなから出鼻をくじかれたけどまぁそれはいいとして(山梨県民のみなさんごめんなさい)

会社の同僚たちと行ってきました。

午前8時10分、富士急ハイランドフリーパス付きの高速バス(6700円)で新宿を出発。
午前10時過ぎに富士急ハイランド到着。この時、道中(というかスタート地点の新宿から)すでに雪がちらほら降ってました。

フリーパスで入場後、園内の稼働している絶叫系の乗り物を見ると降雪でどれも稼働が停止中。
仕方がないので、室内アトラクションから攻めていくことに。

まずは「富士飛行社」http://www.fujiq.jp/attraction/fujihikosya.html

直径20メートルの巨大スクリーンに富士山周辺の映像が映し出され、それを眺めながらちょっとだけ動く座席と合わせて上空からのフライト気分を味わえるという代物。
開始直後、東京上空からの映像がフライトのスタート地点で「富士山周辺」とはいったいなんだったのかという気分に襲われたけどマウント・フジにとってはそんなのは些細なこと。
巨大スクリーンに映し出される映像に合わせて座席が稼働し、顔面に人工的な微風を受けながら翼が生えたよレッ○ブル気分が味わえる。
終始、音楽がいいなーと思ってたけど作曲が久石譲さんだったのね。音楽がよかったです。


2つめは「ゲゲゲの妖怪屋敷 妖怪小噺」http://www.fujiq.jp/attraction/gegege.html

ゲゲゲの鬼太郎のちょっと怖い話を真っ暗な部屋でヘッドフォンをかけ聴くアトラクション。
内容的にはものっそい簡素なドラマCDのようなもので、そんなにおもしろくはなかった。
視聴後、目玉のおやじの声ってこんなんだったっけ?から始まりあの妖怪の声優さんはあの人、あっちはこの人、など仲間内でプチ声優当てクイズ大会みたいになり盛り上がる。なるほどこうやって楽しむのか。あと、ヘッドフォンがSONYのMDR-CD900STでよかった。いいよねMDR-CD900ST


3つめは「ナガシマスカ」http://www.fujiq.jp/attraction/nagashimasuka.html

なんか丸いドーナツみたいなのに乗ってベルトコンベアでえんやーとっとーと上まで運ばれ(工場で出荷される食品の気分が味わえる)その後ウォータースライダーみたいにスイーッと流されて要所要所でザッブーンとなる。これ、並んでる間に水濡れを防ぐためのポンチョ(100円)がオプションで買えるんだけど、そこそこ濡れるというのでケチらずに購入して装備したのが本当に正解だった。
そこそこどころじゃない。めっちゃ濡れる。
「まぁ必要ないっしょw」と余裕かましていた同僚はプチ濡れ鼠みたいになってた。当日の現地の最低気温はマイナス2度、雪もちらつく寒空の下である。この状況下で衣服が濡れるのは罰ゲーム以外のなにものでもない。滝行に来ているみたいだった。本当にありがとうポンチョ(100円)。


ここでお腹がすいたからお昼休憩。ひれカツ丼とか食べたよ。


休憩からの4つめは「クール・ジャッパーン」http://www.fujiq.jp/attraction/zaboon.html

これも濡れ濡れになっちゃうよ系アトラクションで、一つ前のナガシマスカで痛い目を見ていた我々は「もう嫌だ…濡れたくない…」「まだ指先の感覚が戻らない…」など極寒の恐怖に震えて挫折しそうだったけれどもどうやら冬場は乗り物にカバーを掛けて濡れないようにしてくれているそうなので乗ることに。いまこれを書いていて思ったけど水しぶきが売りのアトラクションなのにカバーを掛けて自らセールスポイントを殺していくなんてなかなかできることじゃないよな…でもカバーを掛けてくれなかったら水しぶきによって殺されていたのは間違いなく俺たちだったな…と考えるとやはりあれでよかったのかもしれない。
感想としてはこれも上がってたたき落とされる系の乗り物なので水面に衝突する際の勢いがけっこう容赦なくて腹パンされてる気分が味わえる。打ち所が悪いとお昼ご飯をリバースしそうになるからよい子のみんなは飲食直後の乗車はおすすめしないゾッ☆


5つめは「EVANGELION:WORLD」http://www.fujiq.jp/attraction/eva.html

みんな大好き、エヴァンゲリオンの展示会みたいなやつ。
エヴァの名シーンを再現したフォトスポットや等身大初号機ヘッド、実物大エントリープラグコクピット内、原画・絵コンテ等の一部が見られて大満足。
同僚が等身大の真希波・マリ・イラストリアスの置物を眺めながら「このプロポーションで中学生か…ふむ…」と真剣な顔をしながらおっぱいを揉んでいるのが個人的にセカンドインパクト並の衝撃だった。勘弁してほしい。俺は至って冷静かつ満面の笑みで原画・絵コンテを眺めてた。見習ってほしい。


ここでみんな寒いし絶叫系の乗り物まだ動かないしそろそろ午後4時(閉園は午後5時)、遊園地から出てボウリングして温泉入って晩飯食べて帰ろうかという流れになり、出口に向かって歩き出したところで同僚の一人が謎の猛ダッシュ。
寒さで気でも触れたかな?と眺めていたら絶叫系アトラクションのひとつ「高飛車」が動いてる!!とのこと。みんなで目の色を変えて猛ダッシュ。


ということで締めの6つめ「高飛車」http://www.fujiq.jp/attraction/takabisha.html

もはや説明は要らない…というかこれは体験しないと説明できない…。

最高でした。

これぞ絶叫系…。そうだよ…こういうのを待ってたんだよ……。という感じだった。
体験後の一言:「金玉がふわふわする」。
いやぁ、絶叫系の乗り物って本当にいいものですね。


そのあとお土産買ってボウリングして温泉に入って晩飯食べて午後8時18分富士急ハイランド発のバスで新宿まで戻ってきて解散、お家に帰ってきたのでした。

お天気はよくなかったけどタイミング良く高飛車にも乗れたし、初めての富士急ハイランドはとっても楽しかったです。また夏に行きたい。


総括:富士山 = 山 = ヤマノススメ、となるので
ヤマノススメは素晴らしいアニメです。みんな見よう。